今月上旬にホームステイしたオカメのぽーちゃん
３年前の思い出は。。。


10/Jan./2013


ぷぅに見られると現実逃避かごはんを絶えず食べていた




ぷぅちゃんの存在感がないときは堂々として。。。




自分に惚れ惚れしてみたり。。。




ぷぅちゃんの飼い主を独り占め




３年後は悲しいかな、実質独り占め。。。
でもぽーちゃんはぷぅとの共通点ほとんど無し。
ぷぅもこうだったなぁとめそめそすることはなかったです。


08/July/2016


寄せ植えに冠羽が反応


10/July/2016


寄せ植えの近況


25/July/2016


ディスプレイによって違うのかもしれませんが
写真ではぷぅちゃんブルー実際はインディゴブルー系。




ヒマワリは。。。
７月初旬には期待させたふっくらした蕾。。。
残念ながらネット事故レベルの終わりを迎えました


07/July/2016


友人からいただいたヒマワリ


28/July/2016


ぷぅのいない初めての夏。。。

１５歳になってもまだまだ高い所へ飛んで
食器棚を窺っていました。
引き出し同様、忘れた頃のマイブーム


12/Apr./2013


は！いやな予感！


30/Aug./2013


やっぱり？！




笑っている場合？
撮ってる場合？
お皿の反射で美白効果




４ヵ月後にも。。。
もうどうでもよくなってきました


02/Dec./2013


こっそり入り込んでも見つけて欲しいから見つかります。
でもこの数ヶ月後、１６歳の時に転機が訪れました




ぷぅがすごく大げさに騒ぐので駆けつけると
危機的状況に！（写真撮っていますが）
ヘタすると事故になりかねません
前にも後ろにも身動きが取れなくなっていました。


05/Mar./2014


さすがにぷぅも飼い主も学習しました。
このあと、少しずつ白内障が進み
高い所へ飛ぶこともなくなりました


23/June/2014


少しずつ出来ていたことが出来なくなっていきましたが　
省エネでそれなりに楽しんでいたぷぅ。
ガラスの向こうのお話でした

危機管理が甘い飼い主もさすがに扉の中は侵入禁止
ここはダメと言い聞かせる


11/June/2007


またとない機会だったのは引越しの時！
食器が片付けられた棚に特別許可


29/May/2009


ひろ～い！大喜びで走るぷぅ




転居後もわざわざやらなくてもいいのに
ここはダメと言い聞かせる


13/Aug./2010


あ！
数センチのあけっぱなしを見逃さない！


16/Mar./2011


奥へ奥へと。。。




キケンだから（食器が）撤収～！
なぜか覚悟してた感じの楽しそうなぷぅ




なにかやっては怒られたりが楽しいみたいですね。
紙きり用の紙も備えたもの以外に探して被害続出
飼い主の「あ”－－－っ！」という叫びに
自ら駆けつけるぷぅでした

おやすみ前のギター演奏の指定席


02/May/2014


そこに至るまでのお決まりの流れ。
夕方放鳥後、おやすみ籠に直行します。
ぷぅは必ず飼い主Jがギターを手にするか確認します。




安心して夕方の食欲で３分くらい食べ続けます
その間にチューニング～演奏スタート




お腹がある程度満たされると出てきて定位置を目指します。
この頃はまだ自分で飛べたかな？








お名残り惜しくも寝る時間がやってきました
時間を確認するとこの日は約２５分くらいでした。
年齢とともに早寝になって晩年は看護状態で４時就寝でした。
（モニター監視つき）




ヒュッテに入って聞き分けがいいぷぅ。
実はモタモタしていると「バイバイ」と言われてしまいます。
この後、暗がりで食べ直すのが秘かなお楽しみ。
お決まりの流れでした。




デコにシードの殻がついていたので記念写真
あれ？なぜか鼻に移動？
飼い主が大笑いしているのでちょっとビックリ顔
なにかをやって飼い主を楽しませるのが好きだったけど
意図せず飼い主にウケているので困っています




寝る前まで面白いぷぅちゃんでした

２０１５年７月２３日には普通の日常がありました。
鳥とりカレンダーに初めてのチャレンジで当選し
メジャーデビュー




１０日くらい前から担当の日を楽しみに待っていた。




迎えたその日。。。




あまりハッキリとは見えていなさそうです




一昨年の８月の先行販売では３冊購入！
（後日追加購入）


15/Aug./2014


この時に来年も頑張るって約束して守ったね




選んだ元写真は１６歳１１ヶ月のときのものです。




トリミングして送りました。




奇遇にも７月２３日という日は
ぷぅを初めて別室で早寝させる策をとった記念日。
飼い主就寝～起床までは一緒でした。
静かな部屋で暗くしたら爆睡していましたが
体内時計はちゃんと働いていて季節の移り変わりによって
野鳥のさえずりに反応し早くに起こされました。

ベタ慣れのタイプではありませんでしたが
小鳥の生態的にもコンパニオンバード的にも頑張りました。

忘れた頃にマイブームになる引き出しは
半分開放しておくとその奥に入り込んで遊んでいました。


01/Apr./2009


ぷぅちゃんが何かをして欲しそうにこちらを見ています


07/12/2007


直談判にやって来ました！




実は真裏のスペースの上のわずかな隙間から
紙を差し入れてほしいのです。
向こう側（引き出しの奥）で受け取りお仕事していました。




当然、引き出しをはずすとこうなっています
飼い主のアイディアですからやらなくても済むことですし
巣作り促進なのでいけないのですが。。。



状態をみながらのささやかな楽しみでした。
この頃にはぷぅの発情の気配がわかってきて
気持ちが通じなくなるような過発情はなかったです。


転居してからは引き出し遊びはしていませんでしたが
ここが骨折現場になってしまいました。
骨折事故検証


28/July/2015


隙間に遊んだ頃の名残がはさまっていました！
時の経過に耐えたぷぅのカジカジ紙！




若い時に遊んだ記憶。。。わかったのかな？
スイッチいれちゃったね。ごめんね。




一人遊びが苦手な上、飼い主の発想も乏しく
一人で活発に遊べる場所をちゃんと作っていませんでした。
セカンドハウスは運動場というより引きこもる場所。
放鳥時はそのへんにあるもので一緒に遊んでいました。

これでひきだしのおはなしはおしまい

籐のチェストは張り付きやすいのかいつも気にしていました。
飼い主の行動をいつも見ているので油断できません。
キケン物が入っているので禁止です


10/May/2006


だんだんボロボロに。。。


07/Jan./2007


中がとっても気になるようです。
鳥も覗くときは口が半開きになるなんて初めて見ました！
なにがそんなに気になるのかと真似してみると
裏側のわずかな隙間から光が洩れていました




ワゴンテーブルの引き出しではリラックス
本来は禁止なのに飼い主共々危機感がないですねぇ


06/July/2006


気分転換にスーパーのビニール袋落し




閉じたままになっていると大騒ぎでアピール。
左足の毛引きが見られるので発情レベルが高い時でしょう。
くび・ながっ！


07/Nov./2008


こういう寂しげな顔でおねだりされる方が辛い


03/Apr./2009


発情レベルに応じてのあれこれは駆け引きのようなもので
ぷぅも賢いのかなんなのか、あの手この手でやってきました。
小鳥に翻弄される日々でした

１０歳の夏に初めての国産サクランボ
直視できず挙動不審になっていたぷぅ


21/July/2008


この時は左足が弱って初めての投薬生活中でした




ビックリするくらいおいしかったようです！
投薬２週間、一ヶ月で完治しました






４年後のときはお誘いに困り顔
背中が膨らんでいるので怖いのか内心では怒っているのか


20/June/2012


珍しい濃淡２色の国産サクランボにすでに逃走しかけ




思い直して早喰いして。。。




緊急避難～！






１６歳ともなると賢くビミョーな距離感を保つ。
態勢は逃げの方向で


28/June/2014


老鳥なのに早喰いして。。。




葛藤がみられます。崖っぷち




食べ始めてから１分で緊急避難～！




サクランボの存在は無かったことになっているようです
せっかくの国産サクランボ。。。




ぷぅとサクランボのお話
ビワ同様、高級なフルーツには葛藤があるぷぅでした

旅行先の自由の利かない空間で退屈した時に
とりあえず（→こればっかり）一緒に遊べる便利アイテム
２０年物の手作り巾着袋
狭い居住空間でも入れたらご機嫌。


20/Nov./2006


おまけに宙吊り。
たぶん底に沈んでいます




ことの始まりは発情過多で荒れた時
食器棚が侵略されつつあった４歳の頃。


21/Jan./2002


しばしのくつろぎ


26/Oct./2007


この瞳に騙されてはいけません
巾着遊びは最もキケンな遊びでもあります（飼い主にとって）
外側から手で触れようものなら流血沙汰です




引越しの時のドタバタ中でも入ってもらう。
パソコンを収納したダンボールの上で


29/May/2009


家の中がいつもと違う様子になっていましたが
落ち着ける場所




転居先では活動範囲が広がりましたが
たまに巾着復活


03/Aug./2010


上の部分の布を掴んでいると思いますが居心地良さそうです。
ぷぅと同じことをしてみたくなる遊びです。




気が済むまで入っていてくれるので飼い主も小休止




老鳥になるにつれて動きも大人しくなったので
出番は少なくなりました。
飼い主の思惑のある巾着遊びでしたが
ぷぅもまあまあ喜んでくれて良かったです

徒歩１分の田んぼ初体験は１２歳のとき。


01/July/2010


水路に流れる水のチョロチョロ音が落ち着くようでした。




この年は稲刈りの視察にも来ました


14/Sep./2010


それほど広くないからおじさんが一人で営んでいます。




お米好きなだけあって見守るまなざしは真剣




昨年は骨折闘病もあって稲刈りの視察は出遅れた。
骨折治癒後、換羽までは表面的な変化はありませんでした。


21/Sep./2015


お水の音もしないしつまらないね




稲わらが干されているのをしばし眺める。
仲秋の夕日を背に浴びて。




この写真が通院以外の最後のおでかけ写真になりました。
稲は今年もおなじように成長しています。
ぷぅと過ごした日々は思い出になるには鮮度があり過ぎて
なにも変っていない錯覚に襲われます