長短距離問わず、一緒のドライブが多かったぷぅ。
晩年の４年半の間、乗った車が来た日



白から黒のイメージになったせいかビクビク



出てきたものの。。。へっぴり腰


30/Nov./2011

同じインコに見えませんね


15/Oct./2011


白い車は１０年くらい乗りました。
自然の風景に目をキラキラさせたり
※伊豆にて


27/Aug./2007

初めての雪景色を見たり（見させられた？）
※近所にて


09/Feb./2008


ロングドライブになるときは
出発前の腹ごしらえ。。。余裕でしたね


23/June/2009


黒い車の中でシードベルトをしてルールを守ります
小さい車なのでぷぅにちょうどいい


02/Mar./2015


初めての中央高速～！


08/Sep./2014


ラストロングドライブはちょっと頑張り過ぎました。
※無理をさせてしまいました。


14/Sep./2015


いつかはこの日が来るのはわかっていましたが
本日手放すことになりました！！！
ぷぅの思い出が詰まった車を犠牲にするなら
新型でもないかぎり納得できません！！！

いつかまたかわいい子と旅することはあるのかな？

出窓のミラーにバードカレンダーをおいて見せた頃



出窓で紙切り

ひとしきりカレンダーシュレッダーを楽しんだ後。。。
あっ！そっちはダメダメ～！



イタズラっぽい顔でわざと行こうとするぷぅ
つい誘われてしまう飼い主



ダメダメ～！と言われながら



ガタッ、ガタガタッ！　コザクラあるある
※陶器なので割れそうな音がします。



ノーリアクションでいると不思議顔



自ら戻ってきました！


10/May/2013


レイアウトはときどき変わっても変わらなかった写真立て。
友人が撮ったスズメの巣立ち雛




出窓は気分が向いたときだけで
一人では心細い。。。やっぱりグレーゾーン
ここではお互いに50／50 で楽しめました！

ぷぅちゃんの成長を一番長く見守ってきたおもちゃ
これまで何度も写っていましたがそれはなんでしょう？
思い描けた方はかなりの通です
※５枚目に全容が現れます。

籠の中で１歳のぷぅに倒されたまま写っていました


20/Feb./1999


ぷぅがあらぶっていた頃、明け渡す前のセカンドハウス。
また倒されていました～


21/Jan./2004


明け渡した後、反対側をバリケードのお仕事中



軽々と突破


11/Sep./2007


次から次へと遊びを考えないといけなかった頃
ぷぅが一人ですることは巣作りかいたずら。。。


16/Sep./2007


どんぐり遊び


28/Nov./2008


コルクブロックのチャレンジを見守る
志摩スペイン村のキャラクター＠サンチョパンサ
※今回初めて調べました。
ときどきシッターしていた友人のお子さんからのお土産


14/Oct./2011


大人しめになったぷぅをセカンドハウスの奥で見守る。
つぼボールは消えてもこれは残りました


19/Apr./2014


１７歳になった頃、安全と保護のために
ハード系のおもちゃを片づけるときにお別れのカミカミ



記念撮影
ハイ！ポーズ！


23/Jan./2015


楽しい思い出がたくさん！

人間用がいつの間にか籠の中に。。。
籠での巣作り阻止作戦だったと思われます
５歳半からは産卵無しでしたが隙あらばのお年頃


06/Dec./2006


籠の外では無関心


09/May/2009


26/Mar./2012

セカンドハウスのメンバーになり血気盛んなぷぅは
突起を咥え、持ち上げて落とすという怪力


05/Spt./2013


１６歳になっても現役で。。。置いてあっただけ


25/Jan./2014


たどってみると半年後にはなくなっていました。



反対側にもありませんでした。


06/June/2014


自分のテリトリー外では、ぞわっとなったり。。。



ちょっと引き気味になってしまう




微妙な距離感をもっていたつぼボールでした

一年もたたないうちにお散歩できるようになりました
余裕のカメラ目線



ドライフラワー鑑賞


13/Mar./2010


ぷぅちゃんより先に場所取りしていた粘土細工コザクラ



ぷぅもお近づきになりました。
なぜかコザクラさんと真逆のポーズをとるぷぅ



あっ！



かわいそうなコザクラさん。。。
元に戻せるコザクラインコっているのかな？


13/Mar./2010


今度はなぜか縮んでいる。。。



あっ！いきなり伸びた～！
プランターに関心があったようです。でもキケンキケン
それにしても便利な足の造りですね
太ももがちょうちんブルマー（死語？）みたいな。




自由自在に楽しんで
捕まるのを回避しているポーズ


31/July/2010


基本的にはセカンドハウスと紙切り場の往復だったので
このゾーンは注目されたいときくらいでした。
慣れない頃の表情との違いが面白いですね

１１歳の時に引越しした家には出窓がありました。
９年半ぶりに明るい生活
お別れに頂いたミラーと小さいのはコザクラの粘土細工



新しい環境歴１０日ではまだ不安そうな顔で。
出窓はコワイ場所でした


10/June/2009


ぷぅが行かない場所なら観葉植物も大丈夫かな？
一応、ここは来ないでね。と言い聞かせる


08/July/2009


少しは明るい出窓を楽しめるように氷も置いてみましたが
迷惑そうでした


02/Aug./2009


プリンターから観葉植物に興味を持つぷぅが！
あわてて駆け付けたら（カメラを手に。。。）



逃げの態勢


22/Sep./2009


あっ！近づき過ぎ～！
放鳥タイムはアンテナ張っているのですぐわかります



撤収されるのをぷぅも想定内にして遊んでいました


26/Sep./2009


きれいなバラをいただいて。。。
何度目かのトライで作り笑顔っぽかったです


05/Oct./2009


明るい生活一年目。
ぷぅのテリトリーになったようでならなかった場所

こうして改めて見るとぷぅのおもちゃって
鳥用品ではないものばかり。。。
齧る習性のあるインコにはアウトです



ミニカーは炭酸飲料の景品



初めは飼い主の遊びを見守っていましたが。。。



やきもちを焼いたぷぅにブギッ！とやられて
反射的に指が動き。。。



ラジコンミニカーが動いた



手に乗り込んでなんとしても阻止したかったらしい
やってみたかったのかな？




ぷぅの遊び方
コザクラって倒したりひっくり返して満足しますが
上下の違いがわかっているのかな？



若々しいほっぺで若作りのぷぅ


07/Mar./2008


鳥用品でさえ遊び方によっては危険な場合があるので
与えるおもちゃには注意しないといけませんね

背の高いものを倒すときは上を狙う
コザクラの常識（未確認情報）


30/Sep./2006


あ！スタンバっているぷぅを発見！
ペットボトルを置き忘れていたら探し出しました～



危ない危ない、とりあえず倒しておきました。
となりは朝イチで飲んだサプリ水



あ！この向きが要注意
でもセーフ！



あ～！サプリ水をやられていました～！


07/Oct./2011


温泉の平和な楽しみ方
この時は９月初旬に最低気温が急激に２０℃まで下がり
温泉登場最速記録日



この方向に変えられたら危険な兆候
キャップの方から押すと老鳥でも簡単に落とせます
半分くらいはみ出せばあとは勝手に滑り落ちる計算


05/Sep./2013


と、いうわけでぷぅが落としたペットボトルは
この向きになっていることが多いのです。




体力が衰えた分は頭脳でカバー
おかげで「あ！」とか「あ～～！」と叫ぶ日々でした。
悪気はないので仕方ないですね

ぷぅのテンションに合わせて共有する空間
日頃出番のない食器が入っています。


26/Mar./2012


まだ共有進行中
普段は戸が引かれていますが気分転換していました


22/June/2012


放射状に広がっている物たちを見つめるぷぅ
そろそろ限界かな。。。


24/Oct./2012


５日後、完全引き渡しの時がやってきました！



おもちゃも装備してあります！
なのに。。。



外湯で



ほとんど落としてしまいました～


29/Oct./2012


次の日
これまでにない飛距離でペットボトルを放り出したぷぅ
力学的なエネルギーが作用したと思われます。たぶん。



ったくぅ。。。


30/Oct./2012

先々回のこの写真はその頃の光景。




検証結果
ぷぅのエリア拡張は飼い主が許可した範囲をはるかに超え
ぷぅのファイトも老鳥の限界を。。。以下同文

セカンドハウス歴も５年になった頃のぷぅ
片側だけのスペースだったので窮屈感は否めない


05/Oct./2011


ときどき私物をチェックして不要なものを捨てたくても。。。



ぷぅが拒否。。。使っていないのにね
捨てるのが大好きな飼い主もぷぅの私物は例外


12/Oct./2011


決定的になったのはドイツのコルクブロックの導入


21/Oct./2011


うわ～ごちゃごちゃしてきた～！


15/Nov./2011


ペットボトル温泉は外湯になっていきました



フロア付近は冷えるので
ピンポイント暖房もしていました


26/Nov./2011


片側も使ったら広々するのにね
※発情の波で全面オープンしているだけです。


14/Dec./2011


危険な足元に拡張されるより
セカンドハウス両サイド明け渡しの方が得策か？