風羽ちゃんが5歳半の頃から導入したカバー。
遮光率の高いおやすみ用です。
発情&毛引きにノイローゼになりそうだった頃
思い切って別の部屋で寝かせた7月23日。
初めの頃は午後7時

~でした。ギター演奏つき。

2004年

まもなく6歳の頃。
当時は発情抑制に日照制限が言われ始めた頃で
とある動物病院の13~14時間奨励にビックリ

でも風羽ちゃんは飼い主の気配がするとアウトでした。
2008年

10歳。この頃には午後5時

~
右のカーテンを現在使用中


風羽ちゃんとの日々では思い入れのある日。
なぜならそれが風羽ちゃんには効果があり
慢性的な発情が緩やかになり、関係構築のリスタート。
2014年

16歳。
老鳥になり飼い主の気配あってもグッスリ


楓羽は籠デビューから引き継いでいました


35インコ籠になりましたがおやすみカバーは未購入。
久しぶりに見たら意外と高価で。。。
22年前は某オークションで2500円で入手。
それほど需要がなかったのか。。。
何より楓羽は籠カバー無しで
ケースを遮光カーテンで覆えば爆睡します。

部屋はまだ明るい時間帯。

カバー掛けると同時に寝つきはいいです。
雛のときから変わらないですね


部屋の照明、テレビの音、飼い主の話し声
オールOK!

実際には色は判別できないくらいの暗さで
おやすみカバーはもっと暗くなります。
昨夜10時頃の様子を覗いてみました。
ストレッチして、お水飲みに動いたので
カメラから声を掛けたらカメラに来ました!


発情行動はまだ幼いですが
寝ている間はセーブできるので有効なのか
どの程度セーブが必要なのか
まだまだコザクラ男子のことは勉強中です!