1歳児健診は旅行に備える目的もありましたが
受付で、健康状態について特別申告することがないと
「それなのに?(来た)」という対応されたので
ハーフは乗り気がしませんでした


①最小限の会話しかない。
②鳥には診察室が寒い。
③診察の様子は見えない。(診察室の外で待つ)
④軍手を使用。

①日常の様子はプリントして渡す習慣でした。
コロナ禍と伝え忘れないよう自主的に。
②風羽ちゃんのときにも感じました。冬で24℃。
③コロナはもう収束しているのに。。。
④成鳥になった前回から軍手使用。
今回、これにかなり楓羽が驚いてこれまでにない悲鳴が
待合室まで聞こえました。(先生は優しく声かけ)

飼い主:よろしくお願いします。
獣医さん:毛艶はいいですね~元気ですね。
じゃ、検査します。(飼い主外へ出される)
楓羽くん:悲鳴
看護師さんに楓羽入りキャリーバッグ渡される

ここまで3分あったかな?

お会計時に看護師から検査結果を伝えられる。
獣医さんとは会わず仕舞いでした。
投薬時はここで獣医さんから指示がありました。

健康診断、もういいかな。。。

でも今回は吐き戻した物が口に入っている可能性もあり
ソノウが心配だったので安心しました


楓羽lくん、プラケで暴れたのかな?

ついてる

課題は飼い主でしょうね。
ちなみに今回、診察券間違えました~!


2歳児健診までにいろいろ考えたいと思います