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おやすみ籠がおやすみ籠にならない時
ぷぅは田舎の環境に恵まれて13~15歳の頃は
繁殖の本能の名残りなのか巣作りに活発でした。
夕方というのに目がぱっちりのもぐもぐタイム

環境180517a


外の風景に目がキラキラ

環境180517b
05/July/2011


おやすみ籠に連れて来られて考えているのは。。。

環境180517c

すきあらば飛び出そうと考えているのだけど
カメラ目線をサービスした後でと二心のぷぅ
こんな中途半端なスマイルになってしまいました~!
口元でわかるぷぅの本心

環境180517d

残念!扉はクロウズされていました!

環境180517e
15/Aug./2011

まだぷぅが中に入っていないのに
なぜ籠にカバーが掛けられているのか。。。


夏の時期
エアコンのない和室はけっこうな室温
夕方放鳥スタートの時間の籠内の温度

環境180517f

おてがる冷凍ボトルを入れてカバーを掛けておくと。。。

環境180517g

夕方放鳥終了の頃には、まあまあの温度に
※一緒には入れないのでぷぅが乗ることはありません

環境180517h


元々、寝起きはいいタイプ
夏でも朝から絶好調なのでした

環境180517i
15/Aug./2011


ぷぅも血の通ったインコ
自分のしたいことが優先のこともありますね。
※繁殖は使命ですからね




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[2018/05/17 07:00] 環境 | コメント(0) | @
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